
2012年05月13日
京都水族館
京都水族館に行ってきました。

京都駅から歩いたんですが、まあ、別に歩いても大丈夫な距離ですね。もちろん方向感覚がないとわからないかもしれませんが。
結構話題になっているスポットなので、混雑を覚悟でということですが、入場に関しては別に並ぶこともなくスムーズに入場できました。
入場料は2000円。でも、オイラは年間パスポート購入で4000円。2回行けば元が取れるということですね。
中はさすがに混雑していました。小さな水槽は子供がいたりカップルがそこで話し込んでいたりということで、見れない場所もあったのですが、水族館イチオシ?のオオサンショウウオが入場してすぐに住んでいました。
大きな水槽があり、これは見事でした。海遊館とか鳥羽水族館のような大規模な水族館だったらまああるかもしれませんが、京都にこの大きな水槽はさすがという感じでした。

熱帯魚の水槽もきれいでした。

クラゲに関しては、ミズクラゲとアカクラゲともう一つは忘れたけどタコクラゲ系だったような。
ミズクラゲは大きな水槽で素敵な感じに繁殖していましたので、空いていればそこでまったりとできるのかな?と思います。
イルカのショーは20分くらいでした。
イルカの生態とかについての説明もあり、単なるショーではなく、子供にとってはイルカの学習ができるようなステージでした。

(ステージが始まる前の待ち時間の撮影です。お客さんでいっぱいです)
最後に水族館グルメを。

京都パフェ、750円です。
抹茶とバニラのミックスソフトクリームにわらび餅と八ツ橋のトッピング。下には粒あんと抹茶ゼリー、さらに抹茶味のクレープもあります。
十分食べごたえがあり美味しかったです。遠方から京都に来る人はきっと喜ぶんじゃないでしょうか。八ツ橋って、お土産で買って帰ることはあっても、なかなか京都で食べることも逆にないような感じもしますし。
もう少し客足が落ち着いた頃で、水族館の中にある田んぼが実る頃にでももう一度行きたいと思います。

京都駅から歩いたんですが、まあ、別に歩いても大丈夫な距離ですね。もちろん方向感覚がないとわからないかもしれませんが。
結構話題になっているスポットなので、混雑を覚悟でということですが、入場に関しては別に並ぶこともなくスムーズに入場できました。
入場料は2000円。でも、オイラは年間パスポート購入で4000円。2回行けば元が取れるということですね。
中はさすがに混雑していました。小さな水槽は子供がいたりカップルがそこで話し込んでいたりということで、見れない場所もあったのですが、水族館イチオシ?のオオサンショウウオが入場してすぐに住んでいました。
大きな水槽があり、これは見事でした。海遊館とか鳥羽水族館のような大規模な水族館だったらまああるかもしれませんが、京都にこの大きな水槽はさすがという感じでした。

熱帯魚の水槽もきれいでした。

クラゲに関しては、ミズクラゲとアカクラゲともう一つは忘れたけどタコクラゲ系だったような。
ミズクラゲは大きな水槽で素敵な感じに繁殖していましたので、空いていればそこでまったりとできるのかな?と思います。
イルカのショーは20分くらいでした。
イルカの生態とかについての説明もあり、単なるショーではなく、子供にとってはイルカの学習ができるようなステージでした。

(ステージが始まる前の待ち時間の撮影です。お客さんでいっぱいです)
最後に水族館グルメを。

京都パフェ、750円です。
抹茶とバニラのミックスソフトクリームにわらび餅と八ツ橋のトッピング。下には粒あんと抹茶ゼリー、さらに抹茶味のクレープもあります。
十分食べごたえがあり美味しかったです。遠方から京都に来る人はきっと喜ぶんじゃないでしょうか。八ツ橋って、お土産で買って帰ることはあっても、なかなか京都で食べることも逆にないような感じもしますし。
もう少し客足が落ち着いた頃で、水族館の中にある田んぼが実る頃にでももう一度行きたいと思います。
2012年05月03日
トトと再会
GW後半開始の今日、ちょっとお出かけ。
目的地は志摩マリンランドのトト。
水族館大好きのオイラですが、京都水族館は絶対に混んでいるからもう少し落ち着くまで待つこととしても、やっぱり魚が見たいので、水族館へ。
というか、トトって何やねん、という方がほとんどだと思うのですが、映画「小さき勇者たち〜ガメラ〜」のガメラの名前がトトということです。まあ、詳しくはDVDを借りてみるか、Wikipediaで調べてみてください。
新名神から伊勢道を通って、玉城ICからサニーロード経由で阿児へ。
で、水族館ですが、ミズクラゲがゆらゆらしているところで立ち止まりました。
鶴岡の加茂水族館のクラネタリウムには全然及ばないですが、やっぱりオイラはクラゲに癒されます。
もちろんほかの魚もたっぷりと堪能し、最後にお待ちかねのトトの登場。

大きくなりました。

こんな顔です。
というか、気になったのが、外に出ていたのは写真のこの子だけだったのですが、横の小屋の中にあと2匹。

たしか、トトは2匹だったはず・・・?
あと一匹は誰??。というか、この外にいるのはトトでいいの??ということになっています。
えさやりもできるのですが、時間が微妙だったので、やっていません。
その後、もちろん大王町波切へ。
ここも何度か来ているので、特に迷うことなく到着。
「あいざわ食堂」の場所のかまぼこ屋さんも変わらずにあり、おばあちゃんが店番してました。
大王崎灯台にも登りました。

灯台の上から見た景色は、空の青と海の青、そして波の白がいっぱい。

めっちゃよかったです。
波切4回目(トトは2回目)だけど、やっぱりいいですね。
帰りにいっぱいお店があったけど一番下にある干物のお店で買い物をしました。
・・・帰りはパールロードを通って、鳥羽から伊勢志摩スカイライン経由で伊勢ICへ。
なんだかいろいろと通りましたが、パールロードは海沿いで綺麗です。無料です。走りやすいです。
サニーロードは山越えの県道です。まあ、山越えなのでそれなりです。志摩へ行く近道としては必要ですね。
伊勢志摩スカイラインは山越えの観光道路で有料です。1220円かかります。景色は綺麗ですが、ストレスの大きい山越えです。オイラ的には値段が高いです。景色だけだったらパールロードで十分です。朝熊山に行く用事がなかったら別にもういいです。運転手じゃなかったら快適でしょうが。というか、愚痴です。知らずに入ったオイラの失敗です。
そんな感じのお出かけでした。
また、忘れた頃に志摩に行こうっと。
PS ・・久々のガメラ記事ですが、ガメラ医師さん、またよろしくです・・
目的地は志摩マリンランドのトト。
水族館大好きのオイラですが、京都水族館は絶対に混んでいるからもう少し落ち着くまで待つこととしても、やっぱり魚が見たいので、水族館へ。
というか、トトって何やねん、という方がほとんどだと思うのですが、映画「小さき勇者たち〜ガメラ〜」のガメラの名前がトトということです。まあ、詳しくはDVDを借りてみるか、Wikipediaで調べてみてください。
新名神から伊勢道を通って、玉城ICからサニーロード経由で阿児へ。
で、水族館ですが、ミズクラゲがゆらゆらしているところで立ち止まりました。
鶴岡の加茂水族館のクラネタリウムには全然及ばないですが、やっぱりオイラはクラゲに癒されます。
もちろんほかの魚もたっぷりと堪能し、最後にお待ちかねのトトの登場。

大きくなりました。

こんな顔です。
というか、気になったのが、外に出ていたのは写真のこの子だけだったのですが、横の小屋の中にあと2匹。

たしか、トトは2匹だったはず・・・?
あと一匹は誰??。というか、この外にいるのはトトでいいの??ということになっています。
えさやりもできるのですが、時間が微妙だったので、やっていません。
その後、もちろん大王町波切へ。
ここも何度か来ているので、特に迷うことなく到着。
「あいざわ食堂」の場所のかまぼこ屋さんも変わらずにあり、おばあちゃんが店番してました。
大王崎灯台にも登りました。

灯台の上から見た景色は、空の青と海の青、そして波の白がいっぱい。

めっちゃよかったです。
波切4回目(トトは2回目)だけど、やっぱりいいですね。
帰りにいっぱいお店があったけど一番下にある干物のお店で買い物をしました。
・・・帰りはパールロードを通って、鳥羽から伊勢志摩スカイライン経由で伊勢ICへ。
なんだかいろいろと通りましたが、パールロードは海沿いで綺麗です。無料です。走りやすいです。
サニーロードは山越えの県道です。まあ、山越えなのでそれなりです。志摩へ行く近道としては必要ですね。
伊勢志摩スカイラインは山越えの観光道路で有料です。1220円かかります。景色は綺麗ですが、ストレスの大きい山越えです。オイラ的には値段が高いです。景色だけだったらパールロードで十分です。朝熊山に行く用事がなかったら別にもういいです。運転手じゃなかったら快適でしょうが。というか、愚痴です。知らずに入ったオイラの失敗です。
そんな感じのお出かけでした。
また、忘れた頃に志摩に行こうっと。
PS ・・久々のガメラ記事ですが、ガメラ医師さん、またよろしくです・・
2010年10月16日
海浜 陽浜
職場から旅行に行きました。
場所は南紀白浜。
道中で思ったのは、第二京阪、便利です。いままで吹田経由で近畿道に行くのが、門真までショートカットできるような感じがしました。
あと、和歌山も高速道路が出来ました。最近らしいですね。これも便利です。あまりいかないのですが、和歌山県南部へのアクセスは全然違うと思います。
さて、観光ですが、初日はいかにも白浜と言う場所へいきました。

三段壁、まあ、断崖絶壁ですね。
二時間ドラマのクライマックスシーンみたいな感じの場所でした。

千畳敷です。
三段壁のすぐ近くなんですけど、また雰囲気の違うところでした。
まあ、なかなか海風にあたることのない滋賀県民ですので、新鮮な感じでした。
二日目は、南紀白浜アドベンチャーワールドへ。
目的はもちろん、パンダの赤ちゃん。
海浜と陽浜です。

めっちゃかわいいです。ちゃんと毛が生えそろって、ちゃんとパンダしているんですけど、やっぱりめっちゃパンダです。
で、こちらがお父さん。

永明です。TBSの安住さんいわく、超プレイボーイパンダだそうです。
良浜との子供なんですけど、なんと3匹目の奥さんだそうで、パンダとしては、珍しいのだとか。

あとは、ペンギンとか、アニマルショーだとかをみてから、いるかのショー。
ここではイルカも欠かせません。
見事に調教されたイルカが見事な芸を見せていました。
イルカももちろん凄かったですが、ここまでイルカに動いてもらうようにしているトレーナーの皆さんの技術と日ごろの努力が凄いと感じました。
まあ、そんな感じで、めっちゃ楽しかったです。
でも、疲れました。
今ブログを打っていても、疲労感が大きいです。タイプミス出まくり。そんな感じの最近のおいらでした。
場所は南紀白浜。
道中で思ったのは、第二京阪、便利です。いままで吹田経由で近畿道に行くのが、門真までショートカットできるような感じがしました。
あと、和歌山も高速道路が出来ました。最近らしいですね。これも便利です。あまりいかないのですが、和歌山県南部へのアクセスは全然違うと思います。
さて、観光ですが、初日はいかにも白浜と言う場所へいきました。

三段壁、まあ、断崖絶壁ですね。
二時間ドラマのクライマックスシーンみたいな感じの場所でした。

千畳敷です。
三段壁のすぐ近くなんですけど、また雰囲気の違うところでした。
まあ、なかなか海風にあたることのない滋賀県民ですので、新鮮な感じでした。
二日目は、南紀白浜アドベンチャーワールドへ。
目的はもちろん、パンダの赤ちゃん。
海浜と陽浜です。

めっちゃかわいいです。ちゃんと毛が生えそろって、ちゃんとパンダしているんですけど、やっぱりめっちゃパンダです。
で、こちらがお父さん。

永明です。TBSの安住さんいわく、超プレイボーイパンダだそうです。
良浜との子供なんですけど、なんと3匹目の奥さんだそうで、パンダとしては、珍しいのだとか。

あとは、ペンギンとか、アニマルショーだとかをみてから、いるかのショー。
ここではイルカも欠かせません。
見事に調教されたイルカが見事な芸を見せていました。
イルカももちろん凄かったですが、ここまでイルカに動いてもらうようにしているトレーナーの皆さんの技術と日ごろの努力が凄いと感じました。
まあ、そんな感じで、めっちゃ楽しかったです。
でも、疲れました。
今ブログを打っていても、疲労感が大きいです。タイプミス出まくり。そんな感じの最近のおいらでした。
タグ :パンダ
2009年10月16日
アクア・トトぎふへ行きました
最近水族館をいくつかめぐっているおいらですが、こんどは、アクア・トトぎふへ行きました。
東海北陸自動車道の川島PAに併設されている水族館です。
目の前に大きな観覧車があるのが目印になっています。

一般道からも入ることが出来るのですが、駐車場が分かれているので、まあ困ることはありません。
ということで、到着。

淡水魚の水族館と言うことで、琵琶湖博物館のようなやや地味な魚がいるという予想でした。
で、国内の魚に関しては、予想通りで、タナゴとかフナとかがいるなーなんてイメージ。
でも、海外の淡水魚コーナーになると、ピラニアがいたり、ピラルクやガー・デンキナマズがいたりと、結構見所満載。
楽しかったです。
でも、ここの見所は、なんと言ってもこいつ。

世界最大の鼠、カピバラちゃんです。
鼠と言われてもピンとこない感じのずんぐりむっくりとした体。とぼけた顔つき。かわいい動物でした。
しかも、結構近くで見ることができます。
楽しめる水族館ですね。
で、そのあと、北に向かい、白川郷に行ったりもしました。

天気が良くてよかったです。
東海北陸自動車道の川島PAに併設されている水族館です。
目の前に大きな観覧車があるのが目印になっています。

一般道からも入ることが出来るのですが、駐車場が分かれているので、まあ困ることはありません。
ということで、到着。

淡水魚の水族館と言うことで、琵琶湖博物館のようなやや地味な魚がいるという予想でした。
で、国内の魚に関しては、予想通りで、タナゴとかフナとかがいるなーなんてイメージ。
でも、海外の淡水魚コーナーになると、ピラニアがいたり、ピラルクやガー・デンキナマズがいたりと、結構見所満載。
楽しかったです。
でも、ここの見所は、なんと言ってもこいつ。

世界最大の鼠、カピバラちゃんです。
鼠と言われてもピンとこない感じのずんぐりむっくりとした体。とぼけた顔つき。かわいい動物でした。
しかも、結構近くで見ることができます。
楽しめる水族館ですね。
で、そのあと、北に向かい、白川郷に行ったりもしました。

天気が良くてよかったです。
タグ :水族館
2009年09月22日
琵琶湖博物館へ行きました
初めて行きました。琵琶湖博物館。
やっぱり、博物館は水族館とは趣が違いますね。
おいら的には、魚を見に行く目的だったのですが、魚は一番最後で、多くは琵琶湖の成り立ちや歴史などについて、ということでした。
昔の漁の方法みたいな感じで船が展示してあったり、昭和の文化みたいな感じのもあったりと、まあ、博物館ですね。
おいら的には、あまり興奮するものではありませんでした。
でも、ゾウの骨格の化石みたいなのが飾っていたのは興奮したりしました。

で、いよいよ水族館。
というか、正直言って、地味ですね。
一昨日に二つの水族館を見て回った後なので、海獣とか派手な色の熱帯魚とかをいろいろ見た印象が残っているので、淡水魚の色彩のモノクロな感じがなんだかなーと思いました。

おいら的によかったのは、鳥を飼育しているコーナーで、カイツブリが水中にもぐってえさを取るシーンが何度か見られたことですね。
水の上では優雅に見える鳥ですが、水中では、結構せわしなく足を動かしているということも、実際に見ないと分からないですよね。
ピエリ守山にも寄り道しました。
初めて行きましたがなかなか広いですね。しかも、興味深い店もあっていい感じでした。京都駅の地下にあるジュピターという世界各国の食料品がいろいろ売っている店があるのですが、それがピエリ守山にもあっていい感じでした。
とりあえず、ゆず茶を買いました。
今度はしっかりと予算を持って行きたいと思います。
やっぱり、博物館は水族館とは趣が違いますね。
おいら的には、魚を見に行く目的だったのですが、魚は一番最後で、多くは琵琶湖の成り立ちや歴史などについて、ということでした。
昔の漁の方法みたいな感じで船が展示してあったり、昭和の文化みたいな感じのもあったりと、まあ、博物館ですね。
おいら的には、あまり興奮するものではありませんでした。
でも、ゾウの骨格の化石みたいなのが飾っていたのは興奮したりしました。

で、いよいよ水族館。
というか、正直言って、地味ですね。
一昨日に二つの水族館を見て回った後なので、海獣とか派手な色の熱帯魚とかをいろいろ見た印象が残っているので、淡水魚の色彩のモノクロな感じがなんだかなーと思いました。

おいら的によかったのは、鳥を飼育しているコーナーで、カイツブリが水中にもぐってえさを取るシーンが何度か見られたことですね。
水の上では優雅に見える鳥ですが、水中では、結構せわしなく足を動かしているということも、実際に見ないと分からないですよね。
ピエリ守山にも寄り道しました。
初めて行きましたがなかなか広いですね。しかも、興味深い店もあっていい感じでした。京都駅の地下にあるジュピターという世界各国の食料品がいろいろ売っている店があるのですが、それがピエリ守山にもあっていい感じでした。
とりあえず、ゆず茶を買いました。
今度はしっかりと予算を持って行きたいと思います。
タグ :水族館
2009年09月20日
トト(ガメラ)に会ってきました。
今日は志摩・二見へドライブ。
目的地は、水族館。
朝早く家を出て、まずは、志摩マリンランドへ。

志摩マリンランドというと、マンボウのいる水族館というキャッチフレーズが付いています。
実際、マンボウがたくさん泳いでいました。
大体1~2匹くらいのところばかりなんですけど、6匹くらいいたのかな?と思います。ちょっと数はうろ覚えですけど。
決して大きな水族館ではないですが、水族館としてのポイントは抑えていて、ゆっくり見て回って、十分楽しめる水族館です。
賢島とか、志摩半島の南のほうに行ったら、ここはチェックしておきたいポイントですね。
でも、おいらの目的は、「トト」に会いに行く!ということです。
ガメラの子供時代を見事に演じきった?カメ。ケヅメリクガメという種類です。
そのトトがいるということで、これは見なくては、ということで、行きました。
小屋の端っこで2匹じっと動かず、出てくる気配がありません。
おいらも、「トト!トト!」と呼んだのですが(まじで)、当然名前を呼ばれて反応するような動物ではありませんし。
ということで、手を伸ばして小屋の中でうずくまるトトを写真に収めました。

生でトトを見れて、本気で大満足です。最高です。
で、次は、もちろん志摩に来たのだから、大王埼に行かないと。
もう3回目になるので、なんだか道も覚えてしまってます。

いつも止めている駐車場に止め、撮影に使われたかまぼこ屋さんの前を通り、大王埼の灯台に行き、下りてきて、下りる途中で焼きうにをたべて、イカの一夜干しを買って、蒲鉾やさんで蒲鉾を買って、その並びのところのいわしをたくさん干している干物屋さんでいわしを1網購入。
ということで、海の幸満載。
いつも買っちゃいます。
で、次は、二見シーパラダイスへ。
水族館めぐりと言うことで。
ちなみに、鳥羽水族館の前も通ったのですが、車が凄く並んでいたので、スルーしました。
二見シーパラダイス。また全然違う水族館です。
おいら、イルカさんに触ってしまいました。というか、触ることが出来るんですよ!!
なんか、ゴムみたいな感触でした。

ペンギンも、めっちゃ近くで見ることができます。
しかも、アクリル?の透明な囲いのちょうど子供の目線で届くようなところに、少し隙間が空いていて、そこから、生でペンギンを見ることができるのです。

水槽も駄洒落のかたまりで、鯛の水槽に、すし屋みたいな装飾が付いていたり、デンキナマズにDANGERと書いていたりと、ほかの水族館には絶対にありえない、楽しませてくれる要素が満載の水族館です。
近くに鳥羽水族館があるから、負けないようにという工夫が、海獣との距離の近さや、水槽の工夫に出ているのでしょう。
おいら的には、こういう遊び心満載の水族館大好きです。
いろいろ見るなら鳥羽水族館のほうが全然良いでしょうが、水族館と言うなまえのエンターテインメントを追求するなら、二見シーパラダイスのほうが良いでしょう。
おいらにもし子供でもいたら、二見シーパラダイスに連れて行きます。
って、今日の記事、長っ!
楽しい一日でした。
一人旅は、時間の制約とかないし、最高です。
目的地は、水族館。
朝早く家を出て、まずは、志摩マリンランドへ。

志摩マリンランドというと、マンボウのいる水族館というキャッチフレーズが付いています。
実際、マンボウがたくさん泳いでいました。
大体1~2匹くらいのところばかりなんですけど、6匹くらいいたのかな?と思います。ちょっと数はうろ覚えですけど。
決して大きな水族館ではないですが、水族館としてのポイントは抑えていて、ゆっくり見て回って、十分楽しめる水族館です。
賢島とか、志摩半島の南のほうに行ったら、ここはチェックしておきたいポイントですね。
でも、おいらの目的は、「トト」に会いに行く!ということです。
ガメラの子供時代を見事に演じきった?カメ。ケヅメリクガメという種類です。
そのトトがいるということで、これは見なくては、ということで、行きました。
小屋の端っこで2匹じっと動かず、出てくる気配がありません。
おいらも、「トト!トト!」と呼んだのですが(まじで)、当然名前を呼ばれて反応するような動物ではありませんし。
ということで、手を伸ばして小屋の中でうずくまるトトを写真に収めました。

生でトトを見れて、本気で大満足です。最高です。
で、次は、もちろん志摩に来たのだから、大王埼に行かないと。
もう3回目になるので、なんだか道も覚えてしまってます。

いつも止めている駐車場に止め、撮影に使われたかまぼこ屋さんの前を通り、大王埼の灯台に行き、下りてきて、下りる途中で焼きうにをたべて、イカの一夜干しを買って、蒲鉾やさんで蒲鉾を買って、その並びのところのいわしをたくさん干している干物屋さんでいわしを1網購入。
ということで、海の幸満載。
いつも買っちゃいます。
で、次は、二見シーパラダイスへ。
水族館めぐりと言うことで。
ちなみに、鳥羽水族館の前も通ったのですが、車が凄く並んでいたので、スルーしました。
二見シーパラダイス。また全然違う水族館です。
おいら、イルカさんに触ってしまいました。というか、触ることが出来るんですよ!!
なんか、ゴムみたいな感触でした。

ペンギンも、めっちゃ近くで見ることができます。
しかも、アクリル?の透明な囲いのちょうど子供の目線で届くようなところに、少し隙間が空いていて、そこから、生でペンギンを見ることができるのです。

水槽も駄洒落のかたまりで、鯛の水槽に、すし屋みたいな装飾が付いていたり、デンキナマズにDANGERと書いていたりと、ほかの水族館には絶対にありえない、楽しませてくれる要素が満載の水族館です。
近くに鳥羽水族館があるから、負けないようにという工夫が、海獣との距離の近さや、水槽の工夫に出ているのでしょう。
おいら的には、こういう遊び心満載の水族館大好きです。
いろいろ見るなら鳥羽水族館のほうが全然良いでしょうが、水族館と言うなまえのエンターテインメントを追求するなら、二見シーパラダイスのほうが良いでしょう。
おいらにもし子供でもいたら、二見シーパラダイスに連れて行きます。
って、今日の記事、長っ!
楽しい一日でした。
一人旅は、時間の制約とかないし、最高です。
2008年04月06日
ガメラ出現!?
今週末は、ディアボロの練習が出来ませんでした。
まあ、いろいろありまして。
今日は、ちょっと遠距離ドライブに。
新名神を通り抜け、三重県まで行きました。
しかも、志摩半島のはしっこ、大王町まで。
目的は、小さな勇者達~ガメラの撮影地を見に行く為。そして、東洋のニースとも呼ばれるその美しい町を見に行く為です。
とりあえず大王崎方面に走りました・・・が、どこかで見た風景が。
ガメラが鎖に縛られて連れて行かれるのを富岡涼くんが、必死で追いかけるあの道路。
もう、ついたときから大興奮です。
駐車場にとめて、海岸沿いを歩くと、かまぼこやさんと真珠店が並んでいます。
かまぼこやさんこそが、映画のときに食堂になった、あの津田寛治さんと富岡涼くんの家、そして、真珠店は夏帆さんの家。
もう、感動ものです。
ジーダスが登場して、大きくなったガメラと最初のバトルをした、あの石垣がきれいな階段。
そして、町の風景すべてが、あの映画の風景。
もうだめです。
うみにむかって「トトー!!」と叫びたくなる、そんな気分でした。
というか、ガメラを見た人しかわからないネタですよね。
帰りに鳥羽水族館に寄りました。
広かったですが、どこから見たらいいか判らなくってうろうろと回っていました。
クリオネやジュゴンなど、見ごたえがありました。
また、今度は真夏に大王町に行きたいです。
まあ、いろいろありまして。
今日は、ちょっと遠距離ドライブに。
新名神を通り抜け、三重県まで行きました。
しかも、志摩半島のはしっこ、大王町まで。
目的は、小さな勇者達~ガメラの撮影地を見に行く為。そして、東洋のニースとも呼ばれるその美しい町を見に行く為です。
とりあえず大王崎方面に走りました・・・が、どこかで見た風景が。
ガメラが鎖に縛られて連れて行かれるのを富岡涼くんが、必死で追いかけるあの道路。
もう、ついたときから大興奮です。
駐車場にとめて、海岸沿いを歩くと、かまぼこやさんと真珠店が並んでいます。
かまぼこやさんこそが、映画のときに食堂になった、あの津田寛治さんと富岡涼くんの家、そして、真珠店は夏帆さんの家。
もう、感動ものです。
ジーダスが登場して、大きくなったガメラと最初のバトルをした、あの石垣がきれいな階段。
そして、町の風景すべてが、あの映画の風景。
もうだめです。
うみにむかって「トトー!!」と叫びたくなる、そんな気分でした。
というか、ガメラを見た人しかわからないネタですよね。
帰りに鳥羽水族館に寄りました。
広かったですが、どこから見たらいいか判らなくってうろうろと回っていました。
クリオネやジュゴンなど、見ごたえがありました。
また、今度は真夏に大王町に行きたいです。