2010年02月27日
バルーン教室in八日市
キッズチャレンジ八日市に行ってきました。
バルーン教室の先生です。
幼稚園から小学校低学年で、みんなバルーンは初めて。
どうなるのかな?と思いましたが、楽しく作ることが出来ました。
まずは一番の基本「イヌ」。
好きな色のバルーンを選んでもらいました。
もちろん割れてしまうときもありましたが、そんなにパンパンと音がなることもなく、みんなそれなりにイヌっぽく仕上がりました。
次は「ウサギ」。
でも、ほとんど説明してません。子供たちの想像力に任せました。
おいらが言ったのは、顔を小さく、耳を長く、首は短く、前足後ろ足はちょっと長い目で、と言う感じの大雑把な説明。あとは、イヌとやり方は一緒だから・・・ということで。
そして、「キリン」。
これは、角の部分を4つの小さなボールで作ることと、首を長くすることしか説明してません。
でも、みんなちゃんとキリンになっていました。
作品には目玉シールを貼って、ちゃんと動物っぽくなりました。
みんな自分で作った作品を持って、笑顔で帰っていきました。
これで大体一時間半。

やっぱり、イヌが出来ればその応用でいくつかの動物は出来るものです。
きっと帰ってからどこかお気に入りの場所に今日作った作品を飾ってくれることでしょう。
バルーンはしばらくするとしぼんでしまいますが、バルーンの面白さは伝わったのではないでしょうか。
バルーン教室の先生です。
幼稚園から小学校低学年で、みんなバルーンは初めて。
どうなるのかな?と思いましたが、楽しく作ることが出来ました。
まずは一番の基本「イヌ」。
好きな色のバルーンを選んでもらいました。
もちろん割れてしまうときもありましたが、そんなにパンパンと音がなることもなく、みんなそれなりにイヌっぽく仕上がりました。
次は「ウサギ」。
でも、ほとんど説明してません。子供たちの想像力に任せました。
おいらが言ったのは、顔を小さく、耳を長く、首は短く、前足後ろ足はちょっと長い目で、と言う感じの大雑把な説明。あとは、イヌとやり方は一緒だから・・・ということで。
そして、「キリン」。
これは、角の部分を4つの小さなボールで作ることと、首を長くすることしか説明してません。
でも、みんなちゃんとキリンになっていました。
作品には目玉シールを貼って、ちゃんと動物っぽくなりました。
みんな自分で作った作品を持って、笑顔で帰っていきました。
これで大体一時間半。

やっぱり、イヌが出来ればその応用でいくつかの動物は出来るものです。
きっと帰ってからどこかお気に入りの場所に今日作った作品を飾ってくれることでしょう。
バルーンはしばらくするとしぼんでしまいますが、バルーンの面白さは伝わったのではないでしょうか。
Posted by 健汰 at 19:52│Comments(0)
│バルーンアートイベント