2009年09月20日
トト(ガメラ)に会ってきました。
今日は志摩・二見へドライブ。
目的地は、水族館。
朝早く家を出て、まずは、志摩マリンランドへ。
志摩マリンランドというと、マンボウのいる水族館というキャッチフレーズが付いています。
実際、マンボウがたくさん泳いでいました。
大体1~2匹くらいのところばかりなんですけど、6匹くらいいたのかな?と思います。ちょっと数はうろ覚えですけど。
決して大きな水族館ではないですが、水族館としてのポイントは抑えていて、ゆっくり見て回って、十分楽しめる水族館です。
賢島とか、志摩半島の南のほうに行ったら、ここはチェックしておきたいポイントですね。
でも、おいらの目的は、「トト」に会いに行く!ということです。
ガメラの子供時代を見事に演じきった?カメ。ケヅメリクガメという種類です。
そのトトがいるということで、これは見なくては、ということで、行きました。
小屋の端っこで2匹じっと動かず、出てくる気配がありません。
おいらも、「トト!トト!」と呼んだのですが(まじで)、当然名前を呼ばれて反応するような動物ではありませんし。
ということで、手を伸ばして小屋の中でうずくまるトトを写真に収めました。
生でトトを見れて、本気で大満足です。最高です。
で、次は、もちろん志摩に来たのだから、大王埼に行かないと。
もう3回目になるので、なんだか道も覚えてしまってます。
いつも止めている駐車場に止め、撮影に使われたかまぼこ屋さんの前を通り、大王埼の灯台に行き、下りてきて、下りる途中で焼きうにをたべて、イカの一夜干しを買って、蒲鉾やさんで蒲鉾を買って、その並びのところのいわしをたくさん干している干物屋さんでいわしを1網購入。
ということで、海の幸満載。
いつも買っちゃいます。
で、次は、二見シーパラダイスへ。
水族館めぐりと言うことで。
ちなみに、鳥羽水族館の前も通ったのですが、車が凄く並んでいたので、スルーしました。
二見シーパラダイス。また全然違う水族館です。
おいら、イルカさんに触ってしまいました。というか、触ることが出来るんですよ!!
なんか、ゴムみたいな感触でした。
ペンギンも、めっちゃ近くで見ることができます。
しかも、アクリル?の透明な囲いのちょうど子供の目線で届くようなところに、少し隙間が空いていて、そこから、生でペンギンを見ることができるのです。
水槽も駄洒落のかたまりで、鯛の水槽に、すし屋みたいな装飾が付いていたり、デンキナマズにDANGERと書いていたりと、ほかの水族館には絶対にありえない、楽しませてくれる要素が満載の水族館です。
近くに鳥羽水族館があるから、負けないようにという工夫が、海獣との距離の近さや、水槽の工夫に出ているのでしょう。
おいら的には、こういう遊び心満載の水族館大好きです。
いろいろ見るなら鳥羽水族館のほうが全然良いでしょうが、水族館と言うなまえのエンターテインメントを追求するなら、二見シーパラダイスのほうが良いでしょう。
おいらにもし子供でもいたら、二見シーパラダイスに連れて行きます。
って、今日の記事、長っ!
楽しい一日でした。
一人旅は、時間の制約とかないし、最高です。
目的地は、水族館。
朝早く家を出て、まずは、志摩マリンランドへ。
志摩マリンランドというと、マンボウのいる水族館というキャッチフレーズが付いています。
実際、マンボウがたくさん泳いでいました。
大体1~2匹くらいのところばかりなんですけど、6匹くらいいたのかな?と思います。ちょっと数はうろ覚えですけど。
決して大きな水族館ではないですが、水族館としてのポイントは抑えていて、ゆっくり見て回って、十分楽しめる水族館です。
賢島とか、志摩半島の南のほうに行ったら、ここはチェックしておきたいポイントですね。
でも、おいらの目的は、「トト」に会いに行く!ということです。
ガメラの子供時代を見事に演じきった?カメ。ケヅメリクガメという種類です。
そのトトがいるということで、これは見なくては、ということで、行きました。
小屋の端っこで2匹じっと動かず、出てくる気配がありません。
おいらも、「トト!トト!」と呼んだのですが(まじで)、当然名前を呼ばれて反応するような動物ではありませんし。
ということで、手を伸ばして小屋の中でうずくまるトトを写真に収めました。
生でトトを見れて、本気で大満足です。最高です。
で、次は、もちろん志摩に来たのだから、大王埼に行かないと。
もう3回目になるので、なんだか道も覚えてしまってます。
いつも止めている駐車場に止め、撮影に使われたかまぼこ屋さんの前を通り、大王埼の灯台に行き、下りてきて、下りる途中で焼きうにをたべて、イカの一夜干しを買って、蒲鉾やさんで蒲鉾を買って、その並びのところのいわしをたくさん干している干物屋さんでいわしを1網購入。
ということで、海の幸満載。
いつも買っちゃいます。
で、次は、二見シーパラダイスへ。
水族館めぐりと言うことで。
ちなみに、鳥羽水族館の前も通ったのですが、車が凄く並んでいたので、スルーしました。
二見シーパラダイス。また全然違う水族館です。
おいら、イルカさんに触ってしまいました。というか、触ることが出来るんですよ!!
なんか、ゴムみたいな感触でした。
ペンギンも、めっちゃ近くで見ることができます。
しかも、アクリル?の透明な囲いのちょうど子供の目線で届くようなところに、少し隙間が空いていて、そこから、生でペンギンを見ることができるのです。
水槽も駄洒落のかたまりで、鯛の水槽に、すし屋みたいな装飾が付いていたり、デンキナマズにDANGERと書いていたりと、ほかの水族館には絶対にありえない、楽しませてくれる要素が満載の水族館です。
近くに鳥羽水族館があるから、負けないようにという工夫が、海獣との距離の近さや、水槽の工夫に出ているのでしょう。
おいら的には、こういう遊び心満載の水族館大好きです。
いろいろ見るなら鳥羽水族館のほうが全然良いでしょうが、水族館と言うなまえのエンターテインメントを追求するなら、二見シーパラダイスのほうが良いでしょう。
おいらにもし子供でもいたら、二見シーパラダイスに連れて行きます。
って、今日の記事、長っ!
楽しい一日でした。
一人旅は、時間の制約とかないし、最高です。
Posted by 健汰 at 19:24│Comments(2)
│水族館大好き
この記事へのトラックバック
本日三本目の更新です。一本目「ライヴガメラ /09/25」はこちら。
二本目「Blu-ray視聴記 /09/25」にはこちらから。
2006年公開の映画『小さき勇者たち〜GAMERA〜』中で、ガメラの幼少期...
二本目「Blu-ray視聴記 /09/25」にはこちらから。
2006年公開の映画『小さき勇者たち〜GAMERA〜』中で、ガメラの幼少期...
ガメラ:09年9月下旬のケヅメリクガメ関連情報【ガメラ医師のBlog】at 2009年09月25日 16:58
この記事へのコメント
健汰さま、お久しぶりです。昨年10月の「くらげの記事」にお邪魔しました、「ガメラ医師のBlog」管理人でございます。
今回は、念願の志摩マリンランドのご訪問並びにトトガメラとの邂逅を果たされ、誠におめでとうざいました。
コマンド・サンボ&セイラの近況も拝見でき、有り難い限りでございます。
今回も上記のTB記事にて、こちらの記事を紹介させて頂きましたので、ご報告申し上げます。志摩マリンランドの他に、伊豆アンディランドの出演個体情報もございます。ご一読頂ければ幸いです。
今回は、念願の志摩マリンランドのご訪問並びにトトガメラとの邂逅を果たされ、誠におめでとうざいました。
コマンド・サンボ&セイラの近況も拝見でき、有り難い限りでございます。
今回も上記のTB記事にて、こちらの記事を紹介させて頂きましたので、ご報告申し上げます。志摩マリンランドの他に、伊豆アンディランドの出演個体情報もございます。ご一読頂ければ幸いです。
Posted by ガメラ医師 at 2009年09月25日 23:25
お久しぶりです。
ガメラの話題なので、きっと来られると思っていました。
トト、やっぱりかわいいですよ。
ガメラが恋しくなると、大王町へ出かけます。
波切小の所の富岡涼くんが、車を追いかけて「トト~」と叫ぶシーンの場所まで来ると、なんだかテンションが上がってしまうおいらです。
たぶん、また来年、年一回の大王埼訪問をするかもしれませんので、そのときもよろしくお願いします。
ガメラの話題なので、きっと来られると思っていました。
トト、やっぱりかわいいですよ。
ガメラが恋しくなると、大王町へ出かけます。
波切小の所の富岡涼くんが、車を追いかけて「トト~」と叫ぶシーンの場所まで来ると、なんだかテンションが上がってしまうおいらです。
たぶん、また来年、年一回の大王埼訪問をするかもしれませんので、そのときもよろしくお願いします。
Posted by 健汰 at 2009年09月27日 21:01